非独占で収益率が高いのに審査は一切ないライブラリ、Productiontraxについての所感。

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ロイヤリティフリー音源の海外ライブラリを少しずつ試しているので、徐々にその詳細も個別に書いていきたいと思います。

とりあえずは先日登録したばかりのProductiontraxと呼ばれるライブラリから。

Productiontraxの概要

Productiontrax(プロダクショントラックス)は2004年から10年以上も存在している、この界隈ではそこそこ古めのライブラリ。

基本的な事項は以下のような感じ。

  • 運営:One Light Music Productions, Inc(ニューヨーク)
  • 設立年:2004年
  • 契約形態:非独占
  • 収益率:65/35
  • 音源審査:なし
  • 価格設定:可能
  • 知名度:★★★★☆
  • 送金方法:PayPal,Skrill,小切手,AHC送金(米国内口座のみ)

さすがにAudiojungle程の知名度はないですが、この界隈では名前を知っている人も割といるというレベルのライブラリです。

ライブラリの特徴

サクッと要点だけまとめてみると、特徴としては以下の点が挙げられます。

  • 非独占にも関わらず収益率が大きい(65%を作曲者に還元)
  • 登録時、音源公開時に一切の審査がない
  • 単一アカウントで複数のクリエイターを管理できる

これだけ見てみるとかなりクリエイターフレンドリーなライブラリという印象ですね。

登録時に一切の審査がないので、ちょっと気軽に試せる敷居の低さが魅力で、収益率も65%還元とかなり多い。

また、個人の作曲家にはあまり関係ないかもしれませんが、一つのアカウントで複数のクリエイターごとに楽曲管理もできるため、グループやコミュニティとしての活動もできるかもしれませんね。

利用した個人的な所感

管理画面では音源の視聴統計を閲覧できるんですが、私の場合、初音源のアップロード翌日には1,000%超、その後一週間ほどで0%になりました。(誤検出でなければ…)

これは音源が1つだけだったため、複数音源を上げている場合にはもっと回数は増えると思います。

Twitterでも新着音源は漏れなくツイートされるため、効果の程はともかくとして、少なからず目に触れる機会はあります。

ちなみに質が低かったのか、ニッチな曲だったせいなのかわかりませんが、上記の音源は今のところ一回も売れてません…

あとがき

クリエイターにとっては非常に使い易いサイトだとは思いますが、逆にユーザー側からすると審査がないゆえに玉石混合な感じがどう映るかというのは気になります。

私自身も先日登録したばかりなので、ライブラリ傾向の把握も兼ねて、もうしばらくは使っていってみようと思います。

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CASA
作曲経験ほぼゼロの状態から、2015年より著作権フリーBGMの製作に乗り出した駆け出しの作曲家。感性と独学での作曲で生計を立てられるのかを身をもって実践中!ブログ「またたび音楽堂」では、音楽・DTMを軸に自身が興味のあることを幅広く発信しています。 ⇒プロフィール詳細
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