音源がないのでアイルランド音楽のスプーンズ(Spoons)を自分で録ってみた。

spoons

アイリッシュ音楽でバウロン(Bodhran)やボーンズ(Bones)などと並んで打楽器として用いられるものにスプーンズがあります。

このスプーンズの音源を探してみたのですが、ZapZornというデベロッパーのもの以外はほとんど見当たらない上、自分で録ったほうが早そうなので実際に家にあるスプーンで試してみました。

*2016年末にでたUVI World SuiteのCelticにボーンズ、スプーンズが収録されていました!

スプーンズの録音

機材・環境

使用したスプーンはのはどこの家庭にもある極一般的なもので、カレーなどを食べるのに向いている大きさです 笑

マイクとの距離は概ね50cm位で、スプーンズの演奏方法はこちらの動画を参考にしました。

実際に録った音

以下が実際に録った音源です。*若干音量小さめです。

[普通のリズム]

[ロール単音]

[ギャロップ風リズム]

[ロールを加えたリズム]

金属製だとやや硬い音になるので、木製のスプーンでも試してみたかったのですが、あいにく持っていませんでした。

他のカトラリーでも試してみた

今回スプーンを録るついでにフォークとナイフでも試したみましたが、フォークはロールが難しい…というより痛いです 笑

[フォーク]

ナイフはスプーンやフォークのように柄が曲線状になっていないため、若干やり辛いですがやってやれないことはないです。

[ナイフ]

終わりに

今回はスプーンズでしたが、同様にボーンズも音源は見当たらないので、手に入れたら試してみようかと思います。

ちなみにアイリッシュ音楽に欠かせないバウロンの音源は、AudiothingXtant Audioに単体の音源があったのでご参考までに。

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CASA
作曲経験ほぼゼロの状態から、2015年より著作権フリーBGMの製作に乗り出した駆け出しの作曲家。感性と独学での作曲で生計を立てられるのかを身をもって実践中!ブログ「またたび音楽堂」では、音楽・DTMを軸に自身が興味のあることを幅広く発信しています。 ⇒プロフィール詳細
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